リンデン鉄道に乗り入れを画策している?私鉄を『その3』の途中で発見していたので、今回はこちらにお邪魔してみました。
接続はまだ出来てないようですが、規格はほぼ一緒のようです。
実は、私鉄の方が列車を持っているようです。
装甲機関車もあります。
こちらの列車達は、走行するかはわかりませんが、販売されているようです。
ちなみに、1つ5000L$の値が・・・・・
コンコルドや、木馬も売られてます・・・
駅を出る時に気付いたのですが、どうやら逆から入ってきていたようで、出るのにWelcome・・・・
駅名をSIMの名前にするのが礼儀のようです。(リンデン鉄道も、ずっと駅名はSIM名でした)
CALLETA駅を出て、隣の駅に行くと・・・
そこは終点のCECROPIA駅でした。
こちらの会社は、『GSLR』という鉄道会社のようです。
駅の下には待合室が整備されており、なにやら怪しい船が待っていたので乗り込んでみたところ・・・
勝手に動き出しました~♪
動きはかなりスムーズで、どんどんリンデン公海を突き進んで行き、途中にある海底油田?で一休み・・・
すぐにまた動き出し、どんどん突き進んでいきます
そして、あっという間に対岸に到着!!
5SIMの旅をした先には、『GSLR』社のPURPLE駅がありました。
そういえば、こんなに長い距離を自動操縦の乗り物に乗ったのって初めてかも・・・
次はこの駅からのスタートだにゃ~
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